令和2年度 万灯の夕べ

三代目社会保険労務士の石田厳志です。

毎年8月3日から5日は、御誕辰祭というお祭りが防府天満宮で行われます。
その一つに階段をロウソクで照らす万灯の夕べがあります。
しかし、今年は新型コロナウイルスへの対応に奔走される医療従事者の皆様に感謝の気持ちを伝えるために青色のLEDでした。
通常とは違う雰囲気でしたが、青色もまたキレイでした。

※青色は、令和2年の写真

※通常の万灯の夕べ

投稿者プロフィール

石田厳志
石田厳志
木戸社会保険労務士事務所の三代目の石田厳志と申します。当事務所は、私の祖父の初代所長木戸琢磨が昭和44年に開業し、長年に渡って企業の発展と、そしてそこで働く従業員の方々の福祉の向上を目指し、多くの皆様に支えられて社会保険労務士業を行ってまいりました。
当事務所は『労働保険・社会保険の手続』『給与計算』『就業規則の作成・労働トラブルの相談』『役所の調査への対応』『障害年金の請求』等を主たる業務としており、経営者の困り事を解決するために、日々尽力しています。経営者の方々の身近で頼れる相談相手をモットーに、きめ細かくお客様目線で真摯に対応させていただきます。