ハラスメント対策診断を受けてみませんか?

三代目社会保険労務士の石田厳志です。

財務省の事務次官のセクハラ、日本レスリング協会のパワハラのようにハラスメントの問題が起きると企業イメージが大きく損なわれることになります。
多くの経営者は、「ウチは小企業だから関係無い」と思っているかもしれませんが、近年はSNS等によって個人が情報を簡単に発信することができますので、大丈夫とは言い切れないと思います。
では、どのような対策をすれば良いでしょうか?。まずは、現状を把握することをお勧めします。当社では、簡単なチェックシートに記入して頂ければ、現状を「見える化」することができます。この機会にハラスメント対策診断を受けてみては、いかかがでしょうか?

(上記のような形式で診断結果を報告いたします。)

 

投稿者プロフィール

石田厳志
石田厳志
木戸社会保険労務士事務所の三代目の石田厳志と申します。当事務所は、私の祖父の初代所長木戸琢磨が昭和44年に開業し、長年に渡って企業の発展と、そしてそこで働く従業員の方々の福祉の向上を目指し、多くの皆様に支えられて社会保険労務士業を行ってまいりました。
当事務所は『労働保険・社会保険の手続』『給与計算』『就業規則の作成・労働トラブルの相談』『役所の調査への対応』『障害年金の請求』等を主たる業務としており、経営者の困り事を解決するために、日々尽力しています。経営者の方々の身近で頼れる相談相手をモットーに、きめ細かくお客様目線で真摯に対応させていただきます。